終日のたりのたり

終日のたりのたりかな

実況プレイしたゲームの感想等を書いております。

a RAVEN monologueプレイ感想

このゲーム、いやゲームと呼ぶべきなのか絵本と呼ぶべきなのか。

steamで無料でプレイできるので試しにやってみました。⇩


[ゲーム実況?]A Raven Monologue[絵本?]

 

steamでの説明ではこのゲームについてこう書いてある。

 

Dearest Sir Raven,
Do you still wander around without end?
Crafting colors under the still and silent
Not knowing I'm waiting here alone without a friend

親愛なるワタリガラス
君はまだ終わりなく静止した静かな場所で色を作り、

たった一人友達を待ちながら街を彷徨っているのだろうか?

 

Dearest Sir Raven,
When you are around, would you mind to stop by?
Just a hello, just a moment
To let me savor the memories before our goodbye

親愛なるワタリガラス
近くに寄った際には、立ち寄ってくれるかい?

さよならの前の他愛もない挨拶やほんの一時の思い出を味わうために。

 

Dearest Sir Raven,
Let us go home
To the place devoid of reality frame
Where I shall watch over us even without a logical form

親愛なるワタリガラス
さあ、家へ帰ろう。

現実の枠が無い場所へ。

倫理的な形など無い、私達を見守る所へ。

                  *翻訳は適当ガバガバ翻訳です。あしからず。

 

 

素敵なBGMとどこか物悲しいストーリー。

ワタリガラスはあの街でどのぐらいの時を過ごしていたのだろうか。

思い出の中に生きているのだろうか。

 

良かったらプレイしてみて下さい。